ナイアガラの滝を楽しむ(2)
 霧の乙女号
この建物が目印
いざエレベーターで
レインコートを受取る
出発!
滝つぼ!
お疲れ様
パティオ

今回は、ナイアガラの滝を楽しむ定番のひとつ、「霧の乙女号」をご紹介いたします。このツアーは、ナイアガラの滝をボートで再接近、水しぶきを浴びて滝を丸ごと体験するツアーです。

【チケットを購入】

ナイアガラの滝からゆっくり歩いて15分、ピラミッド型の屋根が見えてきたら、そこがチケット売り場です。人数を言ってチケットを購入。ゲートを抜けて左手、入口のサインを入ると長いスロープがエレベーター入口まで連れて行ってくれます。

【やはりエレベーターで降りる】

エレベーターが下に到着すると、反対側の扉が開き、ボート乗り場に通ずるトンネルに向かいます。出口付近でお兄さんがビニール製のレインコートを手渡ししてくれるので、出たところでそれを早速着用。特に滝付近では強風が吹いているので、フードのひもはしっかりとしめておきましょう。

【身の回りのものは・・・】

カナダ滝付近では、強風と大雨(本当です)の状態なので、甲板でのビデオ、カメラなどの撮影はかなり難しいと考えられると良いでしょう。それでもどうしても撮影したい人は、あらかじめ機材が濡れないようにビニールなどで覆っておくとよいでしょう。(後述)また、基本ですが、身の回りのものには十分注意をして、船の中で事故にあわないように気をつけましょう。

【ボートのポジション】

乗り込んだら、まずは正面に見えるアメリカ滝側(進行方向左)に陣取りましょう。そしてアメリカ滝を通過したら、今度は右手に移動し、カナダ滝鑑賞に備えます。身動きができないような人の多さの場合は、ボートの左右の見晴らしの良いところに立つと良いでしょう。

【いざ出発・・・】
汽笛一声、ボートが動き始め、まずはアメリカ滝へ進みます。まだこのあたりは余裕ですから、滝を背景に記念撮影などは、ここで済ませておきましょう。

【そしてカナダ滝へ突入!】
ボートはいよいよカナダ滝へ、"This is the Niagara Falls!"というアナウンスが聞こえてくる頃には、滝から流れ落ちる大量の水からあがる水しぶき(大雨の状態)と、そこから巻き起こる風で、時には立っているのがやっとという状態も。しかしこれこそ、霧の乙女号が長年の間多くの人々に愛されてきた理由。滝のすごさ、迫力、そして美しさの丸ごとを肌で体験するツアーのゆえんです。Journey Behind the Fallsの展望台がぽっかりと岩肌に見えるのもお見逃しなく。ビデオ撮影の場合は、レンズが濡れるので、こまめにレンズの水滴を取ると、良い画像が取れるでしょう。くれぐれも機材は濡れないように。。。

【レインコートは役に立つか?】
乗船した人たちの中で、髪の毛がびっしょり濡れてしまった方が何人もおられたようです。もちろん靴は水しぶきをまともにあびますから、濡れてしまいます。濡れても良いように軽装で、ということでしょうか。特にお子さんの場合は、頭、上半身は確実に濡れますから、Tシャツの着替え、タオルなどあらかじめ持参された方が良いでしょう。(私達は結局出口のショップでグリズリーのTシャツを買ってしまいましたが。。。)

【お腹がすいた場合・・・】

下船し、誘導されるままにエレベーターに乗ると出口付近にお土産屋さんがあり、外に出ることができます。お腹がすいた方は、外に出るとパティオがあり、左手にレストランがありますので、そこで軽く食事を済ますことができますし、買ったものを外に持って出て、滝を眺めながら食べることもできます。

【霧の乙女号、撮影スポットは?】

まずは乗船してすぐ、出航までの時間に記念撮影。アメリカ滝通過の時が次のポイント。カナダ滝突入中は、気合を入れて。(ボートは揺れますので十分にお気をつけてください)意外と忘れてはならないのは、カナダ滝を離れてから帰り道。景色はきれいですよ。


■乗り場案内

 
(C) Niagara Falls Tourism 2007
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